陶芸 野焼き2015/01/16

年長さんが陶芸粘土で形成したお皿を、キャンプファイヤー場で、野焼き方式で焼き上げます。


子ども達が次から次へと木を運んで投げ入れていきます。
園舎建築の際にでた大量の端材をとっておいたものです。

おき火が出来ました。
強火で燃やすと割れてしまいますので、弱火~強火へと1日かけてじっくり焼いていきます。
1.ファイヤーサークルのまわりに耐火煉瓦を敷き、その上にお皿を乗せて弱火で、、、
2.徐々に火に近づける
3.色が変わり始めたら網の上にのせ網焼き状で弱火
4.徐々に強火。
5.最後にトタンをかぶせ、約800度まで上昇させ焼き上げます。



アトリエ(造形)の波先生

野焼きの良いところは一様に仕上がらないところ。
色も、模様も1枚1枚違います。
子ども達が選んだ川石によって器の大きさや形が変わり、子ども達が探してきた落ち葉によって模様が変わります。
最後に焼き上げ他時の場所や温度によって色合いが変わります。

因みに、これから作る卒園製作の「お顔」はガス釜で仕上げますのでほぼ同じ風合いに仕上がります。

↑ハンノキの葉を挟んだもの

↑ミズキの葉を挟んだもの

これまで10年間、毎年様々な方法で行ってきました。
移転して初めということで、ファイヤー場で行いましたが、来年はまた工夫して違う方法になるでしょう。